スマホの普及が拡大するにつれ、アプリの需要も目に見えて増加しています。もはや多くの業界においてアプリを使わなければメインターゲットにリーチできないといっても過言ではないでしょう。
そこでアプリ開発副業がおすすめです。安定して稼げるクライアントからの受託や、当たれば大きい自主開発など、状況やスキルに応じて稼げる間口も広く、やり甲斐も大きいといってよいでしょう。
しかし実際にどれくらい稼げるのか、どんなスキルが求められるのかなど、気になる点も少なくありません。
今回は、そんなアプリ開発副業でいくら稼げるのか、高収入を得るコツや必要なスキル、またメリット・デメリットについてまとめました。
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アプリ開発副業の3つのメリット
アプリ開発副業のメリットについて見ていきましょう。
初期投資はほぼ不要
アプリ開発副業に必要なのは、パソコンとネット環境です。アプリ開発を行おうとしている皆さんなら、それなりのスペックをもつ開発環境を既に保有しているでしょう。
またXcodeやAndroid Studioといった最低限の開発環境も無料でダウンロードできます。案件を受注するためのクラウドソーシングやITエージェントも登録は無料が多いため、アプリ開発副業は初期投資がほぼ不要と考えてよいでしょう。
当たれば大きい
アプリ開発副業は、当たれば一攫千金も夢ではありません。実際に月収数百万〜数千万円を稼いでいるエンジニアも存在します。ここまで来ると、副業ではなくステップアップ転職やフリーランスとなってさらにスキルを磨く道も見えてくるかもしれません。
ほぼ一人で完結できる
案件にもよりますが、アプリ開発は、最初から最後までほぼ自分一人で完結できます。その分、責任は重くなりますが、他人の様子を伺ったり、ペースを合わせたりしなくてよいので、その意味では非常に気楽でしょう。
アプリ開発副業で稼ぐ4つの方法
アプリ開発で稼ぐ方法は、大きく以下の4つに分けられます。
- 受託開発
- アプリストアで販売する
- アプリ内課金
- 広告収入
各方法について順に解説していきましょう。
受託開発
受託開発は、さまざまな企業やアプリ開発業者から案件を受注して開発するという方法です。仕様や目的が細かく決まっており、その指示に従って忠実にアプリを作り上げていきます。
納期も明確なことが多いので、豊富な経験や柔軟な開発力、スケジュール管理スキルが求められるでしょう。高い評価を得れば、繰り返し仕事をもらえる確率も高まると期待できます。
個人開発アプリを販売する
自主開発したアプリを個人サイトやApp StoreやGoogle Playといったアプリストアで販売する方法もあります。iPhoneやAndroid端末で人気が出れば波及効果が極めて高いため、一攫千金も夢ではありません。
ただし、アプリストアの場合は登録料や手数料を支払わなければならないため、売上代金のすべてが自身の収入になるわけではありません。
アプリ内課金
大手アプリストアで、だれでも無料で利用できるように公開して、アプリ内課金で稼ぐ方法もあります。機能性に幅を持たせ、グレードアップした使い方を望むユーザーに、課金を求めるというものです。
ユーザーをその気にさせる仕組みづくりができれば、かなりの高報酬も見込めるでしょう。
広告収入
アプリ内で掲載する広告を募集して、広告収入を得るやり方もあります。掲載方法によっては、ユーザーから不評を買うリスクが高いため、効果はまちまちでしょう。
アプリ開発副業でいくら稼げる?
アプリ開発副業でどれくらい稼げるのか、受託開発と個人開発に分けて解説しましょう。
受託開発の場合
受託開発は、個人開発に比べると手堅い収入を狙えるといえるでしょう。
受託開発は、主にクラウドソーシングとITエージェントから案件を獲得するかたちになります。前者は少なければ一件につき数万円、高ければ30万円前後の案件もあります。複数の案件を受注できれば、月収50万円超も夢ではありません。
後者は、高いスキルが求められる即戦力向けの案件が多く、月収で安くて40万円、高ければ90〜100万円前後のものもあります。
受託開発は桁違いの高収入は狙えませんが、アプリの人気に関係なく決まった報酬がもらえるので、自己開発に比べると手堅いといえるでしょう。
個人開発の場合
自己開発の場合は、まさにピンからキリという表現がピッタリ当てはまります。当たれば月収数百万円〜数千万円もあり得ますが、これはかなりレアなケースといってよいでしょう。
何十ものアプリを開発して、やっと一件当たるかどうかというレベルにいる方が少なくありません。まったくの無収入か数十円〜数百円しか稼げない方が多くいます。最初は受託開発をこなしながら、個人開発でヒットを狙うのが現実的です。
アプリ開発副業で稼ぐために必要な3つのスキル
続いて、アプリ開発に必要なスキルについて解説しましょう。具体的には、以下の3つです。
- 情報収集スキルと問題意識
- 高度な実務経験
- マネジメントスキル
情報収集スキルと問題意識
売れるアプリを開発するには、エンジニアとしての技術レベルよりも、情報を収集、精査する能力と課題を探す能力が求められます。
大ヒットするアプリというのは、「こういうアプリが欲しかった!」「こんなアプリがあったら便利だな」という多くのユーザーのウォンツにピンポイントで応えられるものです。「これはイイ!」となると、一気に家族や友人、SNSを通じて広く拡散するでしょう。
そのようなアプリを開発するには、常にさまざまな情報を多方面から収集、精査する能力が求められます。そして、それらの情報をアプリに昇華させるには、消費者目線に立った問題意識も不可欠です。
世の中の100人に1人しか困っていないとしても、全世界規模で考えると約8,000万人になります。何気ない疑問や期待に気づける0から1を生み出す着眼点や発想力が大きくものを言うでしょう。
高度な実務経験
即戦力を求める高レベルな案件を獲得するには、高度な実務経験が必要です。以下のスキルがあると案件が取得しやすくなるでしょう。
- プログラミングスキル
- フレームワークスキル
- システム開発スキル
プログラミングについては、時代によってトレンドの移り変わりがありますが、Web開発で多用されるJava、Ruby、Goなどが挙げられます。iOS用のアプリならSwift、Android向けならKotlinとそれらのフレームワークについてのスキルは必須でしょう。
加えて、アプリ開発ツールとして、iOS用のXcodeやAndroid用のAndroidStudioなどの知識も求められます。
マネジメントスキル
とくに受託開発の場合、会社で開発するのとは異なり、案件は自分が全責任を負って受注します。よって他人を頼るわけにはいきません。
クライアントの求める機能やUI、UXを的確に理解して、納期までにプロダクトを完成させるマネジメントスキルが強く求められるでしょう。その意味では、上記のシステム開発スキルがあれば、自ずとマネジメント能力も網羅できるといえます。
加えて、逆説的に聞こえるかもしれませんが、自分ができない分野(営業や苦手な言語、フレームワーク)を担ってくれる頼れる他者を巻き込んで、ともにプロジェクトを回す高度なマネジメントスキルがあれば、開発できるアプリケーションの幅がぐんと広がるでしょう。
今激アツで求められているアプリ開発エンジニアは?
今、アプリ開発で特に需要が高いエンジニアは以下です。
Pythonエンジニア
Pythonは、その直感的な構文と強力なライブラリ群により、初心者から上級者まで幅広い開発者に支持されています。これにより、Pythonエンジニアは短期間で効率的にアプリを開発し、市場に投入することが可能になります。
また、Pythonは、データサイエンス、機械学習、ウェブ開発など、多岐にわたる分野で利用されています。この多用途性は、アプリ開発においても大きな利点となります。例えば、データ集約型のアプリやAIを搭載したアプリなど、先進的かつ高機能なアプリの開発が容易になります。
また、Pythonの強力なフレームワーク、例えばDjangoやFlaskを活用することで、迅速に安定したバックエンドを構築できるため、開発時間の短縮と品質の向上が可能です。
さらに、Pythonコミュニティは非常に活発で、多くのオープンソースプロジェクトやライブラリが提供されています。この豊富なリソースは、新しいアプリアイデアを実現するための強力な支援となり、副業でのアプリ開発を加速します。
こちらの記事でPythonエンジニアが転職市場で人気の理由について詳しく解説していますので併せてご覧ください。
メタバースエンジニア
メタバースエンジニアは最先端の知識をアプリ開発に応用することで、従来のアプリにはない独自の体験をユーザーに提供できます。メタバースは、仮想現実(VR)、拡張現実(AR)、及び複合現実(MR)など、最先端の技術を駆使した体験を提供します。これらの技術は、エンターテイメントから教育、リモートワーク、eコマースまで、幅広い分野に応用可能です。
メタバース関連の技術を活用することで、エンジニアは新しいユーザーインターフェースやインタラクションを創造できます。例えば、ユーザーに新しい次元の体験を提供する以下のようなアプリが開発可能です。
- VRを使用した没入型教育アプリ
- ARを利用した拡張現実ショッピングアプリ
これらのアプリは、ユーザーに新しい形の価値を提供し、市場での注目を集めやすいです。
さらに、メタバースのアプリでは、ユーザーがバーチャルスペースでの相互作用を通じて、よりリアルな社会的経験や共同作業を行うことができます。このようなアプリは、特にリモートワークやオンラインコミュニティの分野で大きな需要があります。
メタバース技術は急速に進化しており、この分野のエンジニアは常に最新のトレンドや技術に触れることができます。このことは、副業としてのアプリ開発においても、革新的なアイデアやソリューションを生み出すための強力な基盤となります。
こちらの記事でメタバースエンジニアの年収相場について詳しく解説していますので併せてご覧ください。
ゲームプログラマー
ゲームプログラマーにとって、アプリ開発は定番の副業です。ゲーム開発で培われたスキルは、アプリ開発に直接応用可能であり、この分野で成功するための強力な土台を形成しています。
ゲームプログラミングの経験は、アプリ開発においても大きな利点となります。特に、インタラクティブなユーザー体験の設計、エンゲージメントを高める要素の組み込み、視覚的魅力と操作性のバランスを取る能力は、アプリ開発において重要な役割を果たします。また、ゲームエンジンの知識は、教育、健康、ライフスタイルなど多様な分野のアプリに活かすことができます。
さらに、ゲームプログラマーは創造性と問題解決スキルを持っており、これらのスキルはアプリ開発においても非常に価値があります。新しいアイデアを形にし、ユーザーのニーズに合わせて独自のソリューションを提供する能力は、アプリ市場での成功に不可欠です。
こちらの記事でゲームプログラマーの年収相場について詳しく解説していますので併せてご覧ください。
アプリ開発副業で高収入を稼ぐための5つのポイント
アプリ開発副業をするなら、高収入が得られるに越したことはありません。そこで続いては、高い報酬を得る以下のポイントについて解説しましょう。
- 受託案件での開発経験を積む
- 良質な開発環境を整える
- オリジナリティを重視する
- 複数のアプリを開発する
- 売れる仕組みづくり
受託案件での開発経験を積む
すでにいくつものアプリ開発をしてきた方は別として、いきなり自主開発をしても、ヒット作を生み出すのは容易ではないでしょう。それよりも受託案件で開発経験を積み、小さな成功体験を重ねてから自主開発へとシフトすることをおすすめします。
良質な開発環境を整える
まず、効果的なアプリ開発には、質の高い開発環境の設定が不可欠です。これには、適切なハードウェアとソフトウェアの選定が含まれます。
予算の範囲内で可能な限り高性能なものを選ぶことが推奨されます。これは、開発効率とアプリの品質を大きく左右するためです。
開発ハードウェアに関しては、高速なプロセッサ、十分なメモリ、迅速なストレージが必要です。これらはコーディングの効率を向上させ、アプリケーションのテストとデバッグを迅速化します。
また、ソフトウェア面では、信頼性の高い統合開発環境(IDE)の選択も重要です。IDEは、コード編集、デバッグ、バージョン管理など、日々の作業を効率化し、開発プロセスをスムーズにします。
オリジナリティを重視する
アプリ開発の世界では、オリジナリティが成功の鍵を握ります。多くのエンジニアや企業が参入しているため、オーソドックスなアプローチはすでに市場で見られる可能性が高く、新しいユーザーのニーズを満たすのが難しくなります。
以下のポイントを参考にオリジナリティを高める戦略を練りましょう。
- まだ探求されていないカテゴリーやジャンル
- 既存のアプリとは異なるユニークな機能やデザイン
- 革新的なインタラクティブ要素
- 特定のユーザーグループに特化したカスタマイズ可能な機能
- 最新のテクノロジーを活用
たとえば、未開拓のニッチ市場に目を向けることで、競合が少ない環境で独自の価値を提供することが可能です。また、ユニークな機能やデザインを採用することで、ユーザーの注意を引き、彼らの期待を超えることができます。
最新のテクノロジー、例えば機械学習や拡張現実(AR)を活用することで、ユーザー体験を一層豊かにすることも可能です。
複数のアプリを開発する
アプリ開発の世界では、多様なアプリを開発することが、成功への重要な戦略となります。この戦略の利点は、市場の動向やユーザーの好みを広範に探ることができる点にあります。
全てのアプリが市場でヒットするわけではないため、さまざまなアイデアを試す「数多く打って当たる」アプローチが効果的です。アプリ開発は比較的低コストで実行できるため、多くの異なるコンセプトを実験しやすい環境があります。
複数のアプリを開発することにより、どのアイデアが受け入れられるか、どのような機能が人気かを学ぶ機会が増えます。また、多様なアプリをリリースすることで、少なくともいくつかは市場で注目を集める可能性が高まります。
ただし、量産戦略を採用する際には、各アプリの質を維持することが重要です。低品質のアプリを大量にリリースすることは、長期的な評価やブランドイメージに悪影響を与える可能性があります。そのため、開発プロセスを効率化し、同時にクオリティを保つことが重要です。これには、再利用可能なコードの活用、効果的なテスト戦略、持続可能な開発スケジュールなどが含まれます。
売れる仕組みづくり
アプリ開発の副業で成功するためには、単に優れたアプリを開発するだけでは不十分です。重要なのは、開発したアプリを市場に浸透させ、目標とするユーザー層に届けるための効果的な販売戦略を構築することです。
売れる仕組みを作るためには、SNS、YouTube、インフルエンサーといった現代のマーケティングツールを活用することが重要です。これらのプラットフォームを通じて、アプリの認知度を高め、その必要性をアピールします。例えば、特定のインフルエンサーがターゲットユーザー層に合致している場合、そのインフルエンサーを通じてアプリを紹介することで、関連するユーザーに効果的にリーチできます。
また、アプリのマーケティングでは、ターゲットとするユーザー層のニーズと興味に合わせたコンテンツを作成することが重要です。たとえば、アプリが特定の問題を解決する場合、その問題を抱えるユーザーに向けた具体的なケーススタディや使用例を紹介することが効果的です。さらに、ユーザーレビューや推薦文を活用することで、アプリの実際の使用感や効果を伝えることができます。
アプリ開発副業での注意点・デメリット
アプリ開発の副業は、多くの機会を提供する一方で、いくつかの重要なデメリットも存在します。
競争率が高い
アプリ開発は分野ごとに濃淡はありますが、人気カテゴリでは飽和状態に近いレッドオーシャンといってよいかもしれません。技術力の高いフリーランスや副業で開発している優秀なエンジニアが多数存在するからです。
別の見方をすれば、多くの競合が存在することは、市場の活力と成長の潜在力を示しています。個々の開発者にとって、これは自身のスキルを磨き、独自のアイデアを実現する絶好の機会を意味します。
当然、単純で一般的なアイデアのアプリは、市場での成功が非常に難しいです。競争に勝ち抜くためには、卓越したスキル、創造性、そして持続可能な努力が必要です。独自性を持ち、特定のニーズに対応するアプリを開発すること、または特定の専門分野で深い知識を持って競争優位を築くことが重要です。
企業と個人の格差が大きい
アプリ開発には、大企業や多数のIT企業が高い予算を注ぎ込んでいます。しかも一つのプロダクトに複数の優秀なエンジニアが投入されている例が少なくありません。これに対し、個人開発者は限られたリソースと時間を使って競合する必要があります。
大企業が提供できる開発環境、プロモーション力、および資金力と比較して、個人開発者は不利な立場に置かれがちです。この格差は、個人が革新的でニッチな市場に焦点を当てることで一部克服できますが大きな障害となり得ます。
個人開発者にとっては、独自の創造性と柔軟性で対抗できる機会と考えることが重要です。大企業にはないアジリティ(敏捷性)と速さで、市場のニッチなニーズに迅速に対応することができます。また、個人開発者は、より直接的にユーザーの声を聞き、迅速にフィードバックを製品に反映させることができます。
これにより、ユーザー中心の独自のアプリ体験を生み出すことが可能となります。限られたリソースを最大限に活用し、効率的かつ効果的な開発手法を採用することが成功への鍵となります。
アプリ開発の副業でよくある質問まとめ
- アプリ開発の副業でどれくらい稼げるの?
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受託開発: 小規模案件で数万円、大規模案件で30万円前後。高スキル案件では月収40〜100万円。安定した収入が見込めます。
自己開発: ほとんどの場合、スタートは無収入か微々たる収益。成功すれば月収数百万円以上も可能! - アプリ開発副業で高収入を得るのに必要なのは?
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- 受託案件での開発経験を積む:受託案件を通じて開発経験を積み、スキルと実績を構築する。
- 良質な開発環境を整える:効率的な開発のために、高性能なハードウェアと信頼性の高いソフトウェアを選択する。
- オリジナリティを重視する:未開拓のカテゴリーや独自の機能を持つアプリを開発して、市場で差別化を図る。
- 複数のアプリを開発する:多様なアプリを開発し、市場の反応を見ながら成功の確率を高める。
- 売れる仕組みづくり:SNS、YouTube、インフルエンサーを活用してマーケティング戦略を展開し、アプリの認知度と魅力を高める。
まとめ
現在、会社に勤務してプログラミングやアプリ制作を手掛けているエンジニアの皆さんには、アプリ開発副業がおすすめです。
アプリへのニーズは非常に高く、次々と新しいものが開発されています。コツコツと受託開発できれば、かなりの副収入が期待できますし、自主開発がうまくいけば一攫千金も夢でがありません。
初期投資はほぼ必要ないため、失敗しても大きな損失を被ることはないでしょう。もし成功すれば、ステップアップ転職やフリーランスへの道が開けるかもしれません。
そうとわかれば、今日からでも早速、準備に取り掛かってみてはいかがでしょうか。
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